日中飲み物の違い
日本の飲み物の中、生ビールが一番人気のようです。
それから、カシスオレンジをはじめ、カクテルはお酒の弱い人たちの好みでしょう。
飲み会に行く時、お酒を飲まないといけない場合、カクテルで代替するのが普通です。
なぜかというと、カクテルもお酒の一種に考えられます。
また、お寿司などを食べる時、熱い日本酒を飲むおじいさんたちも少なくありません。
中国では、まず生ビールが少ないです。
ビールといったら、瓶ビールが普通です。
また、カクテルもほとんどありません。
ウーロンハイのように、お酒の中にお茶を入れたりすることもほとんどしません。
ビール以外、お酒もありますが、そのままストレートで飲むのが普通です。
ところで、中国のお酒は日本よりずいぶん強いです。
アルコール数は45°や60°もあります。
しかも、お酌をされたら、必ず飲み干さなくてはならない!
下戸の人は、相当にストレスの溜まる風習ですので、下戸の方は上手な断り方を覚えておくと良いでしょう。
酒は百薬の長と言われるぐらいですから、一杯ぐらいは、お付き合いしても楽しいかもしれませんよ。
日本では、ビール競争が激化の一途ですが、スポーツ系ドリンクも多種多様です。
ゼリーは飲み物か食べ物かという議論もありますが、そうした手軽に飲める商品は、枚挙に暇がないですね。
新商品のペースも早いですし、それだけ市場は活気づいているということでしょう。
九州の筑後地方でキリンビール工場と秋月
子どものトイレの問題や移動が暇になった子どもへの対応を考えるとどうしても自家用車の移動が楽に思える。
秋のキリンビール工場にいって工場見学と試飲をする。
同じ敷地にあるコスモス畑の散策。
出店などがでているとなおいい。
その後は秋月に場所を変えて、城跡や黒門を見学する。
城下町で自由行動。
葛餅屋さんやパン屋など食べ歩きしたい。
特に紅葉のシーズンでコスモス畑も満開のときがいい。
キリンビール工場はいつも行きたいと思うけど運転者が飲めなくなってしまうのが考えもの。
バスツアーだとその点が解消されて魅力的だと思う。
秋月も散策はしたことがあるが、いまいち歴史などは知らず、どういう場所なのかわからないままになっている。
ガイドの方とかの説明をきいて歴史などを知れるとさらに楽しめるのではないかと思う。
浮羽とかにもよって、大きな道の駅によれるとさらにいい。
夜出発のスキーツアーに一度、女友達と飲みながらの宮崎のパワースポットめぐりに一度計二回参加したことがある。
スキーツアーの際は、たまたま朝方に前の方で他のバスが一台炎上している現場に遭遇し怪我人はいなかったが騒然としていた。
そのときは、バスツアーはこわいなと感じ、それ以降、しばらく利用することはなかった。
その後、お酒をたしなむようになって独身の頃女友達と二人でツアーに参加した。
お酒をのむひと同士の旅行のときは列車より安いし全部任せられるし、いいなと思った。
最近は結婚して子どもがいて、味覚狩りのバスツアーがかなり気になるのだが、子どものトイレの問題や移動が暇になった子どもへの対応を考えるとどうしても自家用車の移動が楽に思える。
家族分の交通費もかかるのもネック。