ポジティブ思考の生涯教育

現状をどのように捉えるかは人によって違う。
もう何歳、というか、まだ何歳というかで、意識は全く違ってくる。
もちろん、前者はネガティブな発想で、後者はポジティブな発想だ。

日本の平均寿命は延び、女性は86歳を超える。
男性も80歳に近い。このような日本の現状を考えると、まだ何歳、と言う方が似合っている。

人生80年。
何を始めるにも遅いということはないだろう。
何歳になっても、自分の健康の無理のないところで、勉強やスポーツに精を出す。

生涯学習という言葉は浸透しているが、本当に生まれた瞬間から最期の一瞬まで全てが勉強だ。
新しいことを覚えると脳が活性化する。
体を動かすと怪我をし難い体になる。

そのため私は、年齢を重ねた人にこそ、新しいことを始めてほしいと強く思う。
学校の勉強だけが学習ではない。

それは基礎であって、人は人と関わって生きていかなければならないし、それ自体が勉強になることもある。
得はあっても損はない、生涯学習。
少し、意識してみませんか。

ただ間違った考え方のお年よりもいることはいる。
例えば、道路の横断は、横断歩道をわざわざ避けて、道路を横切っていくことがあるが、自分で思う程、早くはないためドライバーにとっては邪魔で仕方がない。

こんな無謀な横断でも、事故を起こせば自動車側に非があるという判断をされるわけだ。
これはおかしな判定である。
自分の身体能力を過信して、子どもの手本にもならない道路の横断は、厳罰に処すべきである。

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