納豆

納豆はゆでた大豆を納豆菌で発酵させてつくります。
その昔、煮豆と藁が一緒においてあるところに菌の繁殖に丁度よい温度が重なって偶然に出来たのが始まりともいわれています。

納豆菌は、繁殖力や抗菌作用が強く、また、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や水溶性食物繊維が多く含まれています。
それに加えて抗酸化作用もあります。

納豆を食べるときには、良くかき混ぜることが大切です。
パックに入っている状態では、納豆菌が眠っているからです。

しっかりかき混ぜて糸を引かせると納豆菌が目覚める上、消化吸収が良くなります。
納豆菌は、100度程度の温度では死滅しませんので、加熱調理も向いています。

チャーハンや味噌汁に入れるなど、納豆料理にも挑戦し、納豆を食べる機会を増やしましょう。
日本では健康食として愛されましたが、徐々に世界でも少しずつ、そのヘルシーな食べ物として紹介されつつあるようです。

一時、ダイエットに良いとテレビ番組で紹介され、翌日の店頭から納豆が消えたということがありました。
後日、その情報はデマだとわかり、多くの人が、その番組を怒りをぶつけたようですね。

しかし、情報をねつ造したことも良くないのですが、何でも自分に都合の良い情報を盲信することのリスクに気付いた人は、二度と同じ間違いはしないでしょう。
ただ、相手を責めるばかりの人は、また、怒りが治まる事に似たような経験をするのでしょうね。

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